Skrill、スクリル、オンライン決済、デジタル決済

Skrill(スクリル)は2001年からオンライン決済サービス提供しているイギリスに拠点を置く、老舗デジタル決済サービスです。ヨーロッパを中心にオンラインでのデジタル決済や国際送金、暗号通貨の取引などの金融サービスを提供しています。約200の国でサービスを展開し、取り扱い通貨は世界の主要通貨約40を取り扱っている他、2018年からは暗号通貨の取引も提供しています。

 

運営はイギリスの大手金融機関のpaysafe(ペイセーフ) 社で、Nettelar(ネッテラー)と同じ運営会社です。ペイセーフ社は、エンドツーエンドの決済ソリューションで最先端を行くグローバルプロバイダーで、決済処理、デジタルウォレット、オンライン・キャッシュ・ソリューションにおいて業界をリードする大きな企業です。paysafe社はSkrillやNettelar以外にもpaysafe groupでデジタル金融サービスを提供しており、ますますサービスを広げてグローバル展開しています。

 

日本でもオンラインカジノやブックメーカーの決済方法、また海外FXでの決済方法として人気が高かったのですが、国際クレジットカード会社がギャンブル関連の取引に圧力をかけたため、残念ながらSkrill(スクリル)は2016年9月15日に日本でのギャンブル目的の入出金など全てのサービスを停止し、2016年10月1日より日本から撤退しています。しかし、同社が運営するNettelar(ネッテラー)は2018年10月に日本に再上陸し電子ウォレットとして新たなサービスを展開し始めており、Skrill(スクリル)もいずれ日本に再上陸する可能性もあります。

 

日本からはSkrillを使うことはできませんが、海外在住の日本人はもちろんSkrillを使えます。Skrillの取り扱い通貨には円も含まれていて、海外から日本への送金や円建てのサービスの支払いなどにも対応しています。現在もヨーロッパを中心に世界各国で利用されていますが、日本からのサービスから撤退したためサイトに複数か国語のページはありますが日本語サイトはありません。